書面掲示事項 Mandatory Written Notices
保険薬局及び保険医療療養担当規則等について、厚生労働大臣が書面掲示することとされている事項について掲載しています。
各項目の資料として以下のリンクもご覧いただけます。
・マイナ保険証(オンライン資格確認)に関する掲示 (PDF)
調剤基本料について(全店)
当薬局は調剤基本料1を算定しております。
後発医薬品調剤体制加算について(全店)
当薬局は後発医薬品調剤体制加算3(直近3か月の後発医薬品の数量割合90%以上)を算定しております。
夜間・休日加算について(全店)
以下の時間帯に処方せんを受付・調剤した場合「夜間・休日等加算」が適用されます。
平日19:00から閉店まで、土曜日13:00から閉店まで、日曜日・祝日・年末年始(12/29〜1/3)の終日
平日19:00から閉店まで、土曜日13:00から閉店まで、日曜日・祝日・年末年始(12/29〜1/3)の終日
調剤管理料について(全店)
患者様やご家族様等から収集した投薬歴、副作用歴、アレルギー歴、服薬状況等の情報、お薬手帳、医薬品リスク管理計画(RMP)、薬剤服用歴等に基づき、薬学的分析及び評価を行った上で、患者様ごとに薬剤服用歴への記録や必要な薬学的管理を行っています。必要に応じて医師に処方内容の提案を行います。
服薬管理指導料について(全店)
患者様ごとに作成した薬剤服用歴等に基づいて、処方された薬剤の重複投薬、相互作用、 薬物アレルギー等を確認した上で、薬剤情報提供文書により情報提供し、薬剤の服用に関し、基本的な説明を行っています。
薬剤服用歴等を参照しつつ、患者さまの服薬状況、服薬期間中の体調の変化、残薬の状況等の情報を収集した上で、処方された薬剤の適正使用のために必要な説明を行っています。
薬剤交付後においても、当該患者の服薬状況、服薬期間中の体調の変化等について、継続的な確認のため必要に応じて指導等を実施しています。
薬剤服用歴等を参照しつつ、患者さまの服薬状況、服薬期間中の体調の変化、残薬の状況等の情報を収集した上で、処方された薬剤の適正使用のために必要な説明を行っています。
薬剤交付後においても、当該患者の服薬状況、服薬期間中の体調の変化等について、継続的な確認のため必要に応じて指導等を実施しています。
在宅患者訪問薬剤管理指導料・居宅療養管理指導料について(経塚店)
当薬局では、医師の指示に基づき、ご自宅や施設で療養されている患者様に対して、薬剤の管理や服薬支援を行う「在宅訪問薬剤管理指導」を実施しております。
訪問時には「在宅患者訪問薬剤管理指導料」または「居宅療養管理指導料」が適用されます。
訪問時には「在宅患者訪問薬剤管理指導料」または「居宅療養管理指導料」が適用されます。
「個別の調剤報酬の算定項目の分かる明細書」の発行について(全店)
当薬局では、医療の透明化や患者様への情報提供を積極的に推進していく観点から、領収書の発行の際に、個別の調剤報酬の算定項目のわかる明細書を無料で発行しています。
また、公費負担医療の受給者で医療費の自己負担のない方についても、明細書を無料で発行することとしています。
なお、明細書には、投薬等に係る薬剤又は保険医療材料の名称が記載されるものですので、その点、ご理解いただき、ご家族の方が代理で会計を行う場合のその代理の方への発行も含めて、明細書の発行を希望されない方は、会計窓口にてその旨お申し出下さい。
また、公費負担医療の受給者で医療費の自己負担のない方についても、明細書を無料で発行することとしています。
なお、明細書には、投薬等に係る薬剤又は保険医療材料の名称が記載されるものですので、その点、ご理解いただき、ご家族の方が代理で会計を行う場合のその代理の方への発行も含めて、明細書の発行を希望されない方は、会計窓口にてその旨お申し出下さい。
後発医薬品のある先発医薬品(=長期収載品)の選定療養について(全店)
後発医薬品(ジェネリック医薬品)があるお薬で、先発医薬品の処方を希望される場合は、特別の料金をお支払いいただきます。
この機会に、後発医薬品の積極的な利用をお願いいたします。
・後発医薬品は、先発医薬品と有効成分が同じで、同じように使っていただけるお薬です。
・先発医薬品と後発医薬品の薬価の差額の4分の1相当を特別の料金として、医療保険の患者負担と合わせてお支払いいただきます。
・先発医薬品を処方·調剤する医療上の必要があると認められる場合等は、特別の料金は要りません。
この機会に、後発医薬品の積極的な利用をお願いいたします。
・後発医薬品は、先発医薬品と有効成分が同じで、同じように使っていただけるお薬です。
・先発医薬品と後発医薬品の薬価の差額の4分の1相当を特別の料金として、医療保険の患者負担と合わせてお支払いいただきます。
・先発医薬品を処方·調剤する医療上の必要があると認められる場合等は、特別の料金は要りません。
保険外費用について(全店)
当薬局では、以下の項目について、実費の負担をお願いしています。
・レジ袋 5円
・スポイト 20円
・シリンジ 20円
・点眼容器 30円
・点鼻容器 20ml:80円
・軟膏容器 10g:30円、20g:30円、50g:50円、100g:100円
・内服容器 30ml:50円、60ml :70円、100ml:70円、200ml:100円、300ml:200円、500ml:200円
・水剤容器 30ml:50円、60ml:50円、100ml:100円
・レジ袋 5円
・スポイト 20円
・シリンジ 20円
・点眼容器 30円
・点鼻容器 20ml:80円
・軟膏容器 10g:30円、20g:30円、50g:50円、100g:100円
・内服容器 30ml:50円、60ml :70円、100ml:70円、200ml:100円、300ml:200円、500ml:200円
・水剤容器 30ml:50円、60ml:50円、100ml:100円
医療情報の取得・活用について(全店)
当薬局では、オンライン資格確認システムを活用し、薬剤情報等を取得・活用することで、質の高い保険調剤の提供に努めております。また、マイナンバーカード(マイナ保険証)を用いて調剤情報等を取得・活用することにより、より適切で安全な医療の提供に取り組んでいます。正確な医療情報の取得と活用のため、マイナンバーカード保険証のご利用にご協力をお願いいたします。